初対面で山登り〜5/4は国際フォーラム⑤

コントラバスの田辺和弘くんと出会ったのは
多分97年とか98年くらいの
あるタンゴのコンサート。

神社の境内で行われるそのコンサート、
野外で演奏ということは知っていたのですが
当日行ってみると
なんとその境内は小さな山の天辺にあるらしい....

ところがその境内までは徒歩でいかねばならない、
とのことで、
車から下ろされて30分ほど、
けっこうな山のハイキングコースのような、
舗装されていない、木の根っことかを避けて歩くような
若干登山道的な道を楽器と荷物を担いで登ったんです。

いや〜これすごい仕事だな〜〜
と思いつつも、
隣で田辺くんが文句も言わずに
コントラバス担いで登山してるから
何もいえない.....
(いや、言ったかもしれない....😅)

登山しても僕以外の皆さんの
キレッキレな演奏は冴えまくりで、
とても勉強になったタンゴ体験でした。。。。

そのコンサートからしばらくして
僕は神奈川県立音楽堂で、
神奈川フィルさんの現代音楽コンサートに出演、
武満徹さんの「虹へ向かって、パルマ」
を弾いたのですが
その時なんと
田辺くんも弾いていて気さくに声をかけてくれたのでした。

懐かしい〜〜〜〜〜

そんな彼と
時々演奏会や宴会...で顔を合わせていたものの、
こうして一緒に演奏できるようになって
お互い歳を重ねましたね、という感じ。


今回、
田辺くんはタンゴだけではなくて
映画音楽の部分も全て演奏をお願いしているのですが、
クラシックもしっかり弾きこなすたなべくんの存在で、
映画音楽の部分も
とても輪郭のはっきりしたサウンドに仕上げてもらっています。

気は優しくて、力持ち
そしてとても細やかな心遣い

頼れる男の条件が全て揃っている
田辺くんのベースをお楽しみに!!!

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↑写真はあくまでイメージです


シネマ・ミュージックとタンゴの饗宴
記憶に残るヨーロピアン・シネマ・ミュージックの華やかな旋律を魅惑のサウンドでお届けするコンサート。後半は、アルゼンチンタンゴに革命を起こし、映画音楽との縁も深く、今年没後30年を迎えたアストル・ピアソラの珠玉作品の数々が再現されます。様々なシーンで活躍するミュージシャン達が彩り豊かに闊達で精緻な饗宴を繰り広げます。
【出演】
鈴木大介(アコースティックギター、エレキギター)
北村 聡(バンドネオン)
藤本一馬(アコースティックギター、エレキギター)
青木菜穂子(ピアノ)
吉田 篤(ヴァイオリン)
田辺和弘(ベース)
芳垣安洋(ドラム)
【曲目】

☆ヨーロッパ映画の旅
J.ウィリアムズ:ヘドウィグのテーマ(『ハリー・ポッターと賢者の石』から)

ロータ:『8 1/2』テーマ曲

バカロフ:『イル・ポスティーノ』テーマ曲

ルビーラ原曲/伝承曲:愛のロマンス(『禁じられた遊び』から)

ガルデル:ボルベール(帰郷)(『ボルベール』から)

スティング&ドミニク・ミラー:シェイプ・オブ・マイ・ハート(『レオン』から)

ロータ:ジェルソミーナ〜(『道』から)

モリコーネ:『1900』テーマ曲

☆トリビュートtoアストル・ピアソラ
ピアソラ:プレパレンセ

ピアソラ:デカリシモ

ピアソラ:鮫

ピアソラ:アディオス・ノニーノ

ピアソラ:革命家

☆饗宴
ガルデル:首の差で(タンゴ・バー』から)

モリコーネ:ニュー・シネマ・パラダイス(『ニュー・シネマ・パラダイス』から)

ピアソラ:オブリビオン(『エンリコ4世』から)

バルビエリ:ラスト・タンゴ・イン・パリ(『ラスト・タンゴ・イン・パリ』から)

ピアソラ:ジャンヌとポール

ピアソラ:リベルタンゴ(『フランティック』『タンゴ・レッスン』から)


https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2207026&rlsCd=002&perfCd=004





















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