「玉響(たまゆら)」、来る

12月3日に初演する、西村朗先生の新作、
「玉響(たまゆら)」ができてきました。

いろいろな意味で、
意外でもあり、
眼から鱗、でもあり、
たくさんの驚きに満ちた曲です。

何より、何より、

ギターの6本の弦の響き、
長年慣れ親しんでいた、
ミラレソシミの中に、
まだこんな表情が
奥底に隠されていたのか・・・
と、驚嘆せずにはいられない作品です。


開放弦もたくさん使われているし、
押弦が難しい場所も、
実はほとんどありません。
あ、これは、僕でなくても、
だと思います。


なのに、
何というのでしょうか、
それまで平面に並んでいた弦が、
急に立体に張ってあるんじゃないか、
と思われるような
響きの層の重なりがあるのです。


これは不思議な曲だ・・・・

すっかり魅入られています。

この記事へのコメント

天空仙人
2010年11月09日 09:13

ミラレソシミでそんなに素敵な曲なら、私も是非弾いてみたい!
毎度おなじみG社から楽譜出してくださいね~怒り(ムカッ)

今日はこれからラッセル氏のマスタークラス聴講してきま~す。
なんでこんなに思いっきり平日にスケジュールされてるんですかねえ。
天空仙人
2010年11月09日 16:17
追伸

ラッセル氏のマスタークラス、満席です。
スゴいなあ…。
これから原田斗○君 が出ます。
聴講だけでもだいぶハードですね~。

この記事へのトラックバック