バリオスの手稿譜

来週久しぶりにギター文化館で
「大聖堂」を弾くので
リフレッシュしてます。

弾きなれた曲は
いつの間にか演奏が習慣化していて
だんだん勢いで弾いてしまうようになると、
弾いているほうもきいているほうも
退屈になってしまいます。

今回は
「大聖堂」のバリオス自身の手書き譜が
2種類手に入ったので、
それを比較してみました。

片方は、僕が、
というかみんながわりといつも弾いている通りの
昔の全音版に近い楽譜。
片方は、
ジョン・ウィリアムズがCDで弾いているような
ちょっと複雑なバージョン。

バリオスさんは
たいへんなお人好し&ボヘミアン気質だったそうで、
楽譜も、書いた先から人にあげてしまっていたそうです。

そんなわけで、
それぞれの曲にいろんなバージョンが存在するのです。

来週は
2つのマニュスクリプト(手稿譜)を組み合わせて作った
自分のバージョンで弾くと思います。

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