ロルカ祭

7日に白寿ホールで行われる、
ロルカ祭で演奏する新曲が出来てきました。

伊左治直さんのヴァイオリンとギターの曲
「散歩について(の3つか4つ)」は、
メロディーもハーモニーも、
優しい秋の日だまりみたいな感じで、
ストレートな美しさがありました。
誰にでも好きになってもらえる作品です。
これからもどんどん演奏していきたい曲でした。

林光さんのフルートとギターのための「メメント」は
スペインの舞踊劇を見るような、
神秘性と緊張感を想い起こさせます。
僕の、フラメンコのカンテ・ホンドのような
メリスマが、荒川君の空虚な骨組みと
同時に、異なる、けれどもひとつの「記憶」を
呼び起こすかのようです。
ペドロ・アルモドバル監督の映画によく登場する、
お芝居のシーンを思い出しました。

フェデリコ・ガルシア・ロルカというのは、
スペイン内戦中に処刑された詩人で、
その後の芸術家たちに大きな影響を与え続けています。
また、アンダルシア民謡を採譜、編曲したことでも知られています。
また劇作家としても良い作品を残しました。

アンディ・ガルシアがロルカの役をやっている、
「ロルカ・暗殺の丘」という映画を見ると、
当時のスペインの様子がわかると思います。
もちろん、「蝶の舌」もおすすめです。


で、演奏は、7日。
・・・・・・。
頑張って練習します。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック