香津美さんの「Topaz」

18日のリサイタルで初演するために
尊敬する渡辺香津美さんに書いていただいた
「Topaz」。

いただいて一月弱が経ちました。

最初に見たとき、
そのタイトルが表すように
光に満ちた透明感のある作品だな、
という印象でした。

それが弾きこむうちに
違った表情も見えてくるようになりました。

最初はとてもポジティヴな、
そして少し攻める感じの弾き方で弾いていたので、
この作品のもつ、光への道筋や
希望を感じさせる部分が際立って自分に聞こえていたのですが、
弾きこんで、暗譜していくと、
優しさや哀しみまでもが響いてくるような気がしてきました。

そして、
人が経験し、あるいはいつもその中で揺り動かされている様々な感情、
心配や恐れ、それを乗り越えるための自然や他者からの愛情、
感謝や、勇気や、それら全てを包み込んで前に進む
強い意志。。。。。

明るいだけではなく、
また、悲しいでもないとても大きなエネルギーのようなものが
静かにとじこめられたパワーストーンのような
「Topaz」なのでした!!



この曲を書いてくださった香津美さんの、
強くて優しく、いつまでもたくさんのことを教えてくださるような
存在の大きさがそのまま音楽となっているような「Topaz」

練習のラストスパートで、
僕はさらに感激しています。

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