編曲集(その2)

え〜、
前回の記事のあと、
現代ギター社さん編集部さんより
正しい曲目リストをいただきましたので・・・・


この素晴らしき世界(ジョージ・ダグラス&ジョージデビッド・ワイス)
What a Wonderful World(George Douglas & George Davis Weiss)

デサフィナード(アントニオ・カルロス・ジョビン)
Desafinado(Antonio Carlos Jobim)

組曲ニ長調より〈ジーグ〉(マヌエル・マリア・ポンセ)
Gigue - "Suite én Re majeur" (Manuel María Ponce)

タンゴOp.165-2(イサーク・アルベニス)
Tango Op.165-2(Isaac Albéniz)

椰子の木陰(イサーク・アルベニス)
Bajo la Palmera(Isaac Albéniz)

月の光(クロード・ドビュッシー)
Clair de Lune(Claude Debussy)

間奏曲第2番Op.118-2 (ヨハネス・ブラームス)
Intermezzo Op.118-2 (Johannes Brahms)

いつも二人で(ヘンリー・マンシーニ)
Two For The Road(Henry Mancini)

ニュー・シネマ・パラダイス(エンニオ・モリコーネ)
Nuovo Cinema Paradiso(Ennio Morricone)

アディオス・ノニーノ~カデンツァ(アストル・ピアソラ)
Adiós Nonino ~ Cadenza (Astor Piazzolla)

『ロミオとジュリエット』より愛のテーマ(ニーノ・ロータ) ※二重奏
Love Theme from Romeo and Juliet(Nino Rota)

リベルタンゴ(アストル・ピアソラ)
Libertango(Astor Piazzolla)

汀の花(鈴木大介)
Migiwa no Hana (Daisuke Suzuki)

アリエル (鈴木大介)
Ariel(Daisuke Suzuki)

スノウ・アップル、オア・ウェイティング(鈴木大介)
Snow Apple, or Waiting(Daisuke Suzuki)



なんども方々でお話ししていることですが、
福田先生の『マチネの終わりに』のCDのためにアレンジした
ブラームスの間奏曲Op.118-2は
学生の頃から大好きな曲なのです。

最初に聴いたのは
たぶん、ウィルヘルム・ケンプの演奏じゃないかなぁ。。。
その次くらいにグレン・グールド。
そしてルプーなんかがあって、
92年くらいですか、
ヴァレリー・アファナシエフのCDがものすごい遅さと深さで
大流行り(!?!?少なくとも自分のなかでは)して、
あとはペライアとか・・・・

何れにしても
知らない演奏家でも
この曲は
ショパンの「舟歌」とかバッハの無伴奏とかと一緒で
あれば聴いてみる、というリストに入っている曲です。

なので、
福田先生に、編曲は可能か、と聴かれて、
確か即座に、無理ですねぇ〜〜
と返事したんだったと思います。
今はもうたいへん有名なマエストロが、
僕がまだ学生の頃に来日されて、
お国もののブラームスの小品を弾いたのや、
CDになってるギターデュオによる演奏も聴いたことがあって
たいへん失礼なんですが、
あまりいい印象がなかったので、
自分のなかで、ブラームスは編曲難しい、
という感じになってしまったのです。

今回のアレンジは、
福田先生の演奏の素晴らしさで引き立てていただいて、
とても評判が良いので、ひとまず安心しています。

あらためて色々な演奏を聴きなおしてみると、
やはりケンプとアファナシエフの演奏からは
大きな影響を受けているみたいです。

(今回聴いた印象ではルプーもかなりよかった)

あとは、
今の若者たち、
最近のヨーロッパのテクニックを学んでいる人たちに
この編曲を弾いてもらったのを聴いてみたいですね。。。
早くかなえばいいなぁ。
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