譜読み大会

先日、オーボエの吉井瑞穂さんと
レパートリーを探す譜読み大会をしました。

まずはオーボエ&ギターのためのオリジナルで有名な
ナポレオン・コストの作品群。

19世紀のサロン風の音楽で、
昔、僕は高校の同級生だったオーボエのTくんと
大倉山で演奏したことがあるんです。
海外のギタリストには、
これがあるがゆえにオーボエとのデュオをする人たちもいるようです。

内容が希薄、という訳ではないのですが、
よくも悪くもサロン風の作風なので、
ちょっと演奏側の演出が必要になって来る、
そんな理由も少しあって、
古部くんとのデュオでは演奏していないのです。
もう少し一般のお客さんむきのエンターティンメント的なものを
心がけていたので。

反対に、というか、古部氏とのデュオとは方向性を変えて、
吉井さんとは、ヨーロッパのサロン・コンサートの雰囲気や、
古楽を中心にプログラムを組んでいるので、
コストの曲もマッチするんじゃないかと思ってたんですが、
やはり狙い通りで、うまくレパートリーに加えることができそうです。

必定、古いレパートリーも
ちょっと渋め。
でもたくさん譜読みしましたです。

J.S.(C.P.E.)バッハ:ソナタBWV1031
C.P.E.バッハ:ソロ ト短調 Wq135

オットテール:組曲ト長調

マラン・マレ:スペインのフォリアによる変奏曲

テレマン:パルティータ ト長調/パルティータホ短調

テレマン:ソナタへ長調

ロカテッリ:ソナタニ長調

etc....

そのほか、
昔フルートと演奏したフォーレの小品や
ピエルネのセレナードも演奏できるとわかり、
なかなか充実したプログラムが完成しそうです。





























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