種菌培養成功

カスピ海ヨーグルトを作ってみることにしました。

まず、種菌を作らなくてはいけません。
粉末状のものを牛乳に入れて、活性化させます。
昨日寒かったので、夜作ったけど朝になっても固まってなくて、
仕方ないからハリオのカスピ海ヨーグルトメーカーに
さしておいたら、夜になって固まりました。

これを、牛乳に入れて、
多分8時間後にはカスピ海ヨーグルトになっている、はず。。。

映画「桜桃の味」というのを見ました。
どうして最後に、あそこまで「これは作り話です」という
エクスキューズが必要なのかわかりませんでしたが、
なかなか深い作品でした。
何度も見たらはまるかもしれないです。


ところで、ラジオ番組で、
「昔、長調は明るい、短調は暗い、というふうに
小学校で教わったのですが、
私にはどうしてもそう単純なことには思えません」
みたいな葉書がきてました。
明るい調と暗い調という話をしたのですが、
たしかに長調=明るいというのは、無理があるかもしれませんね、
「いとしのエリー」は明るいのか?
「勝手にシンドバッド」は暗いのか?
ってなりますものね。

もっとも、ロックやポップスは、
モーツァルト、もしくはブラームスくらいまで存在していた
調性のヒエラルキーからは外れたところで作られていて、
そういう曲しか聴いたことがなかったり、
歌詞の内容にエモーションが左右されたり、
そうなってくると西洋音楽の理論はあてはまりません、
って言うべきだったのかもしれませんが、
そこまで言い切っちゃうっていうのも、
ブログならまだしも、
公共の電波でははばかられる感じでもあるわけです。

色彩と同じで、
たとえば水色だったら、
空の色とか、海の色とか、
わりと伸びやかな色彩ではあるのですが、
「キタノ・ブルー」みたいにそれが暗い、切ない、
というケースもあるのですね。

逆に、グレーとか、黒が
はげしく陽気に感じられることがないように、
短調が楽しくて仕方ない、というケースは少ない気がしますね。

音楽だけではありませんんが、
調性を明るい暗い、と言ってしまうのと同じく、
ものごとをわかりやすくしすぎる、
どこにいる誰にでもわかるように言い切る、
という風潮が、もてはやされた時代がありましたが、
もうそろそろ、いいかもしれません。
それだけ深いってわかった方が、
興味がわきませんか?

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