ブランドン・ロスさんストム(武石務)さんがドラマーについて熱く語る〜5/4は国際フォーラム②


2006年〜2007年くらいっていう話ですから
なんともう15年前ですが。。。

今みたいにジャズやタンゴの皆さんと
ライヴ・スペースでの活動をしていなくて、
まだ、うっすらとそういう世界のミュージシャンの皆さんと
一緒にやりたいなぁ・・・という願望だけあった頃の話です。

鬼怒さんとThe DUOやるずっと前の話。

知り合いのプロデューサーさんから声をかけられて
こんなアルバムを作らせてもらいました。



何しろ即興音楽の経験がほとんどない状態で
海を渡ってニューヨークに行っていきなりすごいミュージシャンと
一緒にアルバムを作らせてもらうという、
ほとんど世間知らずの極み以外の何者でもないやつですが、
これがなければ今日がないのは僕にとって明白な、
本当に衝撃的な出来事でした。

で、この二人のミュージシャンが、

「日本に住んでるんだったら絶対に一緒にやった方が良い!!!」

と教えてくれて、
ずっと音楽を注目するようになったのが
ドラマーの芳垣安洋さんです。

確かその後、
ブランドンさんストムさんが来日した時に、
僕は関係ないんだけど二人と芳垣さんがレコーディングするからっていうので、
銀座のスタジオまで見学に行って、その後一緒に打ち上げしたのが
最初だったと思います。

芳垣さんの音楽やライヴでの演奏の素晴らしさに魅了されて、
2011年の「ニーノ・ロータの世界」っていうアルバムの時に
ご一緒していただけたのですが、
その後もライヴなどではよくお世話になっているドラマーさんです。

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即興演奏家としても巨匠の芳垣さんは、
青山のライヴハウスで聴いた時には、
おもちゃやらチェーンやら、ありとあらゆる小道具を
スネアの上にバラバラ〜〜っとぶちまけて、
それらを動かす音だけでそこにマッチする音楽にしてしまっていたり、
デンマークのジャズフェスでは常連の芳垣さんとお会いできたり、
そして皆さんよくご存知なのは
『ROVO』や『あまちゃんオーケストラ』でのご活躍。

今回の共演もとっても楽しみです!!!
























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