三豊市のコンサート

9月に入って、
けっこうバタバタしてまして、
昨日からようやく来月もしくは来年に向けての
作業に入ることができました。

9月末からのツアーは
今のところどこも公演をさせてもらえそうなので、
実質、練習する曲数は変わっていず、
けっこうかなりなハイヴォリュームを
相手にしております。

それでも
コンサートをさせてもらえるだけで
昨今はありがたいです。

今回、ツアーの最後、
香川県三豊市でリサイタルがありまして、
そちらで演奏する曲の中には
かなり久しぶりに弾く

E.ヴィラ=ロボス:前奏曲第1番“抒情のメロディー”
E.ヴィラ=ロボス:前奏曲第5番“社交界への讃歌”
C.ロサス:マリアッチの歌

の三曲がまずエキサイティングです。

というのは、
昔弾いてた時とは
技術やサウンドがだいぶ変わってるので、
今回新しくブラッシュアップできるのが
とても楽しみ。


やはり技術というのは、
日々更新されていくものなのですが、

その中でも
今年の
レコーディング→パット・メセニー作品初演
→ ハクジュ・フェスタ → 草津音楽祭

の流れは、
自分でも目標を次々にクリアしていく感じで、
とても勉強になったし、
充実していましたので、

その成果が出せる(かもしれないよ、な)のが
これから秋の楽しいところです。

自分の持っているパレットの中の、
技術と音楽に新しい色彩が加わる時期は、

昔のレパートリーや
ギターの代表的な名曲を弾くのが
ことのほか楽しくなります。

もちろん、
常にそうあろうとしてやっているわけなのですが、

自分の演奏からも、
瞬間瞬間にその曲の新たな側面や魅力を
発見しやすくなっていくからなのです。

秋に向けてますます
モチベーション上がっております。



三豊市リサイタル プログラム


E.ヴィラ=ロボス:前奏曲第1番“抒情のメロディー”
E.ヴィラ=ロボス:前奏曲第5番“社交界への讃歌”

F.タレガ :アラビア風奇想曲/アルハンブラの思い出

A.バリオス:大聖堂

武満徹編曲:12のうた より
H.アーレン〜武満編:オーヴァー・ザ・レインボウ
S.フェイン〜武満編:シークレット・ラヴ
G.ガーシュウィン〜武満編:サマー・タイム
J.レノン&P.マッカートニー〜武満編:イェスタデイ/ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア/ヘイ・ジュード

休憩


後半
映画音楽の名曲を集めて
A.ルビーラ原曲 伝承曲:愛のロマンス 『禁じられた遊び』のテーマ
S.マイヤーズ:カヴァティーナ 『ディア・ハンター』のテーマ
C.ロサス:マリアッチの歌
E.モリコーネ:ニュー・シネマ・パラダイス
N.ロータ:ザ・ゴッドファーザー・メドレー
A.C.ジョビン:イパネマの娘
M.モノー〜R.ディアンス編:愛の讃歌
A.カブラル〜R.ディアンス編:群集
A.ピアソラ〜鈴木大介編:天使のミロンガ
A.ピアソラ〜鈴木大介編:リベルタンゴ

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この記事へのコメント

2021年09月13日 12:47
鈴木さんのソロコンサート、ぜひ東京エリアでも開催してください。 あの美しい音色に酔いしれたいです。