夜中のモーツァルト

昨日は千葉ニュータウンのフコク生命さん本社ビルで
ソプラノの嶋崎裕美さんとギターの松尾俊介くんとで
コンサート。
とても楽しかったです。

今朝、そのまま千葉は松戸の支援学校で
短いコンサートをして、
メディア・カームに寄って弦を購入して帰宅。

支援学校は、
ほとんどが車椅子の皆さんでしたが、
熱心に耳を傾けてくださる心の響きが、
演奏している僕たちに聞こえてくるような、
素敵なコンサートでした。

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なので、帰宅しても元気だったので
そこから基礎練して、
来月2日の浜松での公演で荘村清志さんと演奏する
レパートリーを勉強しました。
http://www.hamamatsu-guitar.club/next_concert4.html
浜松ギター鑑賞友の会|今後の演奏会4.jpg浜松ギター鑑賞友の会|今後の演奏会4裏.jpg

今回、
清志さんのご自身の新しいアレンジで、
モーツァルトのピアノ・ソナタK331、
ま、いわゆる有名なトルコ行進曲付きの
第1楽章と第3楽章を演奏するんです。

フルートとギターのための編曲は
昔から何種類もあって、
僕も何度も演奏していますが、
ギター・デュオは初めて。

いや〜、
ついに僕も「トルコ行進曲」弾く日がやってきました。
僕が学生の頃、関西の古川ブラザーズさんていう
超絶テクニックのご兄弟のギターデュオや、
あるいはGONTITIさんのファースト・アルバムで聞いてはいたけど
自分でメロディー弾く日はやってこないだろう
と、たかをくくっていたのですが、
いざ弾くとなるとちょっと緊張もするし、
練習すると没頭して
知らない間にのめりこんでしまいます。


そういえば、
今度の日曜日27日の工藤重典さんとの
出雲大社での奉納コンサートでも
モーツァルトのアリアの編曲を2曲演奏するのですが、
先日、工藤さんの素晴らしいフルートとリハーサルしてもらって
あらためてその一見単純に見えて実は果てしなく奥深い曲の構造に
繊細な細心の注意を必要とするなぁ、
と再認識しました。

ギターやってると
普段はほとんど縁のないモーツァルトさんですが、
アンサンブルでその素晴らしさに触れられるのは
とても幸せなことだと思います。



























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