マハとナイチンゲール

今日リハーサル。

グラナドスの「マハとナイチンゲール」はとても好きな曲ですが、
ギター一本の伴奏だとどうしてもかなりデフォルメしないといけません。

こういう時は
音を減らせれば減らせるほど良い編曲になるのですが、
まだまだ、原曲好きとしては未練があり、
なんとか淀まず弾ける程度にしか減らせていないので、
もっと歌と一緒に歌ったり盛り上がったりできるよう
ブラッシュアップしないとです。

原曲のピアノ組曲「ゴイェスカス」に含まれているのは
こんなバージョン。


美しいです。

そして、
これが歌入りのサルスエラバージョンになり、
もともとピアノの曲のバージョンとあまり変わらなかったので
そのままピアノ伴奏の歌入りにしたものがこちら。



こちらも美しいです。

原曲のピアノ版をギターで弾いた例は、
カニサレスさんのものを始め何例かありますが、
もちろん、単独ではなくて何台かのギターで弾いているので、
ソロで弾くとなると、
もう少し素朴というか、訥々とした感じになるのは否めないので、
その中でどれだけ簡素な味付けが自然に感じられるような、
納得のいくものに仕上げるかが大事ですよね。


それにしてもこの曲好きだ〜。
好きすぎて、NHKのBSのピアノの番組で昔解説したことありますね。
それくらい好きです。
この前、福田先生のためにアレンジしたブラームスの「間奏曲」も
そうでしたけど、
好きなままでいられたらどんなに良かったかっていう、
でもやるからにはとことんやらないと気がすまない、
という例ですね。。。
























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