島の星空

離島のお友達から、
「12のエチュード」のCDを
お子さんたちとオープンカーの屋根を開けて
聴いてくれた、というメールが
写真つきで送られてきました。

きらきらと日焼けした素敵なみんなの笑顔の後ろに
満点の星空が写ってました。

そんなにはっきり克明に写っちゃうのか!
すごいな、科学の力!! ではなく、

お子さんたち全員と一緒に聴きたかった、
と、日にちを決めて、
わざわざとびきりの星空の見える場所に連れて行って、
きっとじっとCDを聴いていてくれたんだな~、
と想像できるような、
本当に純粋なお父さんな方なので、

“僕は涙が出てきて、子供がビックリしていました。”

と書いてくれているのを読んで、
感激してしまいました。
Kさん、ありがとう!!!


いつも感心するのですが、
彼の周りの子供達は、
実のお子さんだけじゃなくて、
彼がサッカーやイベントを一緒にしている子たちも、
みんなとても嬉しそうにしています。

子供達が嬉しそうにしていられるのは、
きっと彼が純粋な心を持ち続けているからなんだろうと思います。



先日のジスモンチさんの素晴らしすぎたコンサートを
聞いた時にも思ったんですけど、

今の時代、
大人が純粋な気持ちでいられることが
子供達を守ってあげたり、社会を楽しくしていくことの
第一歩なんだな、と感慨を新たにしました。



東京で暮らしていると
毎日いろんなことが同時に押し寄せてきて
時々、目の前にある課題を優先しすぎてしまうけど、
その向こうに、
Kさんが送ってくれた星空みたいな気持ちがないと、
これだけ素敵な笑顔でいられないよな~
と、
とても感動した夜でした。



























この記事へのコメント

Nanairomashumaro(^^)☆★
2016年05月05日 00:16
お話読んでいて、一瞬時がとまったかのような、素敵な情景にひきこまれました。わたしも一緒に聴きたいです…。

昔のことですが、小学校の先生が、国語の教材のお話に涙されていたのを思い出しました。子供心には衝撃。でも、その後ふと思い出しては、なにか純粋な、心の安全地帯になっていたような気がします。
エチュード集も、ふとした和音に、心のあったかさに触れるようななんとも言えない気配を感じます…。
ジーンとしました。ありがとうございます。

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