ギタリスト 鈴木大介のブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 謹賀新年の中間報告

<<   作成日時 : 2016/01/03 05:07   >>

トラックバック 0 / コメント 0

みなさま、あけましておめでとうございます。

年末まで録音していたのもあって、
心理的に手付かずないろいろに取り組み
それでも例年終わることが終わらぬまま元旦に突入してしまいました。

本来であれば、
なんかこう、
バシッと決まった写真なり、
そこそこ良くできた動画なりを添えて
きちんとご挨拶の記事を書く予定でおりましたのですが、
そのようなわけで年を越してからも
テレビつけたり年賀状書いたりという合間に
ひたすら譜面を書いたりプログラムを練ったり
ギターを弾いたりしておりまして、
昼夜もばらんばらんになっちゃって寝たり起きたりなので
自分の中ではもう5日くらいの感覚になっております。


FBやこちらでの
きちんとしたご挨拶はまだ諦めていないのですが、
もう年明けてかなり経ってしまいましたので
ご挨拶と僕の生存状況をご報告させていただくことにしましたです。


まず、
録音後、
完全にバリオスから重心をシフトした
バッハのBWV1002ですが、
弾けば弾くほどその深遠なる世界にはまっていきます。

編曲に手を加え続けていたので、
現在は変更もしなくて良いくらい落ち着いてきました。
学生の頃、大好きなのに弾いていると疑問だらけになって
断念していたサラバンドも考えがまとまりました。

サラバンド本体はともかく、
問題はドゥーブルなのですが、
やはり以前ここで述べて僕が参考にしている
ホプキンソン・スミス氏も
サラバンドのドゥーブルでは似て非なる曲になっていると思えるくらい
そこかしこに手を加えています。

でもまぁ、自分なりのバージョンが出来上がりました。

その他にもう二つ、発見がありました。

バッハを弾く今井さんのシープレスの楽器に
どうしても古いニュアンスの出る弦を張ってみたくて
いろいろ試行錯誤しておりまして、
ふとした思いつきでとある組み合わせを試したところ、
これが未だかつてないようなインスパイアされる音色になりました。

が、
甚だ突拍子もない組み合わせなので、
もしかして思い込みでものすごく世間知らずなことをしているのかもしれない、
という疑念の拭い去れないほどあっと驚くソリューションだったので
もう少しデータを取ってからおしらせします。



もう一つの発見は
2月10日に王子ホールのコンサートで弾くための、
自分一人用の「リベルタンゴ」を編曲していて気付いたのですが、
この曲、全音あげてロ短調にして
バリオスの「大聖堂」みたいにして弾くと、簡単で効果的ですね。

あまりに効果抜群なので、
自分で見つけたとはとても思えません。
きっとYouTubeとか見たら
同じこと思いついてる人わんさかいるだろうな。
と思っております。

何れにしても、
あんまりにもギター的なので
弾くのが楽しいです。


BWV1002、「大聖堂」そんで「リベルタンゴ」・・・・

年末年始、私の指はロ短調マニアと化しております・・・・・


まずはご報告まで、ですが、
ジルベスターもニューイヤーも出てないのに
こんなにあわあわしてんのは自分だけだろうと思いきや、
今日、師匠と後輩から仕事に関して
「音源聴いといて!」と「楽譜あります?」
のメールがきました。

皆さん、年中無休だったのですね・・・・orz



























月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
謹賀新年の中間報告 ギタリスト 鈴木大介のブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる