仕事始め

11日は 
入間市にある文化創造アトリエ アミーゴ
にて、フルートの岩佐和弘さんとのコンサート。


12日は
昨年に引き続き、
須坂市の夢奏庵で尾尻雅弘師匠とデュオのコンサート。


二人とも僕が20歳前半、留学の前後にお世話になった
兄貴のような方たちで、
しかもこの二人は当時、
徒歩2分(!!)の距離に住んでいたので、
この二日連続は、
楽しみでやりがいがあるだけじゃなくて、
懐かしいやら運命を感じるやら、
不思議な仕事始めとなりました。

それで、
頼りになる先輩ふたりとのコンサートなので、
ついついあれもやりたい
これもやりたい、と欲張ってしまい、
プログラムがたいへんなことに。

アミーゴ

バッハ:ソナタBWV1031
モーツアルト:ソナタK331
武満:海へ Ⅰ、Ⅲ
ドビュッシー:グラナダの夕暮れ
ラヴェル:メヌエットの楽章
プーランク:常動曲
フランセ:ソナタ

アンコール
フォーレ:シシリエンヌ
ピアソラ:ボーデル1900


夢奏庵

バリオス:マズルカ・アパッショナータ
バリオス:コンテンプラシオン
カステルヌオーヴォ=テデスコ:ロンド
ルーセル:セゴビア
(大介ソロ)
バッハ:組曲1006aより
 前奏曲/ルール/ジーグ
ヴィラ=ロボス:前奏曲第4番 第5番
(尾尻ソロ)
ヘンデル~尾尻編:組曲第5番HWV430「調子の良い鍛冶屋」
ハイドン~ド・フォッサ編:グラン・デュオ
ブラームス:主題と変奏Op.18

アンコール
ファリャ:スペイン舞曲第1番~「はかなき人生」より


もう、ギターの曲、ほとんどないし(汗)。


一日目のバッハは、
今回は限りなくチェンバロの速度に近く演奏するということで、
編曲に手を加えたり
岩佐さんからアドバイスをいただいたりと、
とても勉強になりましたし、レパートリーにも定着させることができました。
ラヴェルは岩佐さんの提案で編曲。
これもレパートリーにすることができました。

岩佐さんの師匠の工藤重典先生も駆けつけてくださって感激しました!


そして続いて翌日は長野へ。

昨年から、
純粋にクラシック音楽を演奏するギター・デュオというのがやりたくて
師匠と始めたコンサートですが、
今年はさらにクラシック度が増しまして、
ヘンデル、ハイドン、ブラームス、
こっちの都合も考えぬ実弾オタマジャクシの数、
もはやスケールの嵐でした。
よく弾いた、
そして相変わらず
バルエコばりのマエストロ・オジリーの
パワフル&高速テクニック、そばで聴けて勉強になりました。
音楽的にもさらに熟成していきそうな感じ。

次回はロイエのデュオとモーツァルトに挑戦、の噂も・・・・・


帰りにギター製作家石井栄さんの工房にお邪魔しました。

楽器についての話も盛り上がりましたが、
趣味で研究しておられる「クルミ割り機(!?!?)」の話も最高でした。

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