籠って練習 3日目

バッハのチェロ組曲第6番というのは、
とてもギターにあいます。

もともと5弦のヴィオラ・ダ・ポンポーザ、
またはチェロ・ピッコロのための作品です。
現代では、卓抜なチェロ奏者の技術の進歩で、
難なく4弦のモダンチェロで演奏されてますが。。

組曲の最初のプレリュードは、
とても雄渾な、空を飛ぶような演奏が多いのだけれど、
8分の12という、プレリュード、フーガ、アレグロBWV998
のプレリュードと同じ拍子なことや、エンディングの感じもにてることから、
17日は少し緩やかでリラックスしたテンポにしてみようと思っています。
そうすると次のアルマンドも、冗長に聴こえない感じがします。

5弦のチェロで弾くと、
4弦のチェロよりもローポジションで弾けるので、
開放的な雰囲気が出るとか。
ギターで言うとテルツギターという3度高いギターの譜面を
普通のギターでカポなしで弾いてる感じでしょうか?

調性に関しても、
面白いことを発見したのですが、
それは当日のプログラムで。

この記事へのコメント

kohaku
2005年12月11日 22:42
大介さんのギターでバッハにひたることのできる至福の時を心から楽しみにしております。
あの夏、いちばん熱い海
2005年12月13日 10:57
鈴木秀美さんの新録音を聞きましたか?

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