ギタリスト 鈴木大介のブログ

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zoom RSS 去る者は止まり来るものはよく動く

<<   作成日時 : 2018/05/16 08:33   >>

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最近、僕の自宅は
およそ12年ぶりの電化製品一斉トラブル期に入っております。

そういうことってありますよね。

12年前は
まだ血の気が旺盛で、
電化製品がトラブるのは
持ち主の精神状態の昂りによって生じる
プラズマ波のなせる人災だと信じて疑いませんでしたが、
最近は穏やかにしていても壊れるから、
そういうことは全く関係なく寿命で色々起きるのだと
達観して来ております。


ちょうど一ヶ月前から、
炊飯ジャー、プリンター、メインのパソコン、とやられまして、
パソコンは直ったものの総入れ替えで別人となり、
それで済んだかと思いきや、
今度はそこに入れるソフトが
僕の持ってるバージョンは古いので
新しいOSでは動かないらしく、
続々と更新を迫られる日々。


昨日も原稿の校正をしようと思って開けたファイルが
何度やっても3秒で消えてしまうので、
ソフトを最新バージョンに。
その前は楽譜の浄書ソフトでした。。。


お金と手間がかかりますが
なるほど流石に最新バージョン、素晴らしいですね。
どちらも快適です。


殊に楽譜浄書ソフトは、
最初はあまりのルックスの違いに
ブーブー言っておりましたが
慣れてみれば以前のものよりも
圧倒的に直感的な操作が可能になっており、
分厚い電話帳のようなマニュアルを紐解くことも減り、
譜面仕事がたいそう捗っています。



ここから夏秋に演奏するレパートリーは
図らずも古楽とラテンの凝ったアレンジものが中心になってしまい
日々和声法と通奏低音の禁則と音域操作と装飾音の迷路とパズルに
翻弄されながらひたすら譜面を書いてます。


そして同時に自分の弾く新曲を調べたりもしていますが、
セルジオ・アサド作曲の「ブラジル組曲第4番」というのが
気に入ってしまい毎日弾いて遊んでいます。

多分だんとつで最初の曲が良い出来なのですが、
その他の3つの楽章も、とてもシンプルな、
決して奇をてらった発想ではないのに、
このタイプの音楽としてはもっとも洗練され、
また整っていると(現時点では)思います。

ピッチャーでいうなら
完全に読めるコースなのに鋭いストレートをズバッと投げ込んで
三振とるみたいな感じです。
お見事です。


バロック音楽の譜面の方は
多分10年くらいぶりに書くものもあるのですが、
その間にジャズやったり作曲したりといった経験をさせてもらったおかげで
例えば、ギターだと不可能ではないけどとても苦しく響く音域に
音が飛んでしまうときなどに、
それをうまく組み替えて少し違ったフレーズに置き換えるのが
自然とできるようになって来ました。

ちょうど、
バッハの無伴奏ヴァイオリンの作品などを
リュートで弾く人たちが、
原曲に低音をつけて弾くと禁則とかができてしまって
メロディーを変えたりするのですが、
それに近いアイデアがふっと自然に湧いてくるので楽しいです。
詳しくはまた後日ご報告します。


・・・・と、思ったら
仕事場のピアノ椅子まで・・・・

次はなんだ・・・・!?!?
洗濯機とか冷蔵庫だけはやめてほしいな・・・・





























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