ギタリスト 鈴木大介のブログ

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zoom RSS オーボエは続くよどこまでも

<<   作成日時 : 2017/06/19 23:44   >>

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昨日は成城ホールで万来のお客様に恵まれての
古部くんとのコンサートでした。
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演奏も、ですがなぜかいつも以上に漫談が冴え渡り、
さすが、普段は落語公演の多い成城ホール、
笑いの神様がお住まいになっているのだな、
ということを実感させていただきましたです。

古部くんとのコンサートとしては、
毎年、三井住友海上文化財団で日本全国津々浦々にて行っているものと
少し異なり、私たちのレパートリーフル稼働でお送りいたしました。
決してMCの時間の方が長くなったりはしてませんヨォ〜〜〜

Telemann : Oboe Sonata in A minor TWV41 a3
Marcello~Bach : Oboe Concerto BWV974
Cimarosa : Oboe Concerto
Britten : From 6 Metamorphoses after Ovid Op.49
Ravel : Piece en forme du Habanera
Morricone~Susuki : New Cinema Paradise
Jobim~Suzuki : Garota de Ipanema
Machado : Chôro sem Lagrimas
Villa-Lobos : Scottish Choro
Pujol : Pompeya
Piazzolla : Cafe 1930
Piazzolla~Perez : Libertango
encore
Machado : Sambamar
Machado : Vamo Nessa

で、なんと今日は、
マーラー室内管弦楽団の第一オーボエ奏者の吉井瑞穂さんと
来週日曜のコンサートの合わせ。

古部くんの薫陶におんぶに抱っこという形で、
いつもやっているレパートリーを初めて別のオーボエ奏者と共演させていただきます。
とはいえ、
奏者が違えば、フレージングや歌い方が
様々に異なってきますので、
同じ音を弾いてはいるものの音楽的には基礎から作り直し。

僕はベートーベンのピアノ協奏曲を聴き比べるのが趣味なのですが、
あれもソリストとオケによって全然様相が異なりますよね。
それをデュオという最小の単位でやっているので、
とても勉強にもなるし、音楽の持っている奥の深さを痛感します。

ま、実際、
扱っているのがバロック音楽だからそこまで違うのかも、
という気もしますよね。
「タンゴの歴史」だったら、うまく方向性があって余計に盛り上がる、
ということはあっても、
基本的な設計は自分にとっては変わらないです、多分。

それが、バッハやらヴィヴァルディやらテレマン、ということになると、
ここまで違うか、というほど微細なスペースが変わってくることで
表情が新しいものになるので、楽しいです。

というわけで、日曜日は鎌倉の旧華頂宮邸で
1時間のバロックコンサート。
曲は
テレマンのソナタ、ヴィヴァルディのソナタ、
マルチェロ〜バッハのコンチェルト、
吉井さんのソロでテレマンのファンタジー、
僕のソロでバッハのBWV1006から前奏曲とロンド風ガヴォットです。
チケットは完売御礼、ありがとうございます。




































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