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zoom RSS おりなす八女 「エンと、テンと」のプログラムを煮詰めた

<<   作成日時 : 2014/05/25 23:46   >>

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6月1日、 八女市でのコンサート、
谷川俊太郎さんの朗読やお話を交えて、

ということなので、
それぞれの部の各パート毎に
詩の世界のイメージが広がりそうな、
そして
お話は盛りあがりそうな、
予想しながら考えてみました。

最初のバッハは
最近、プログラムのスタートに何度か弾いていて、
すごくコンサートが始まった感じになるというか、
扉が開く雰囲気になるので気に入っています。

前半の紙漉き子守唄というのは、
八女の地元の労働歌だそうで、
松下隆二くんが編曲してくれた二重奏バージョンです。

「朧月夜」、鬼怒さんと録音していますが、
何を隠そう松下くんの編曲です。


後半、
「影を慕いて」は、
古賀政男氏の出身地である大川市が
八女市に近いことで選びました。

僕はこの曲を、新藤兼人監督の
「一枚のハガキ」という映画の中で弾いていて、
その時に
もしそのうち演奏会で弾くようなことがあれば、
と思って自分風にアレンジしたものがあり、
今回はそれを初演するつもりでいます。

いつものごとく凝り凝りのアレンジですが、
今回引っ張りだしてみて
やはり気に入っているのと、

心なしか先日録音した伊福部先生の作品にも
通じる雰囲気のアレンジになっています。


さて、
しめくくりの
松下くんとのデュオですが、
これは前からやってみたかった企画の二本立て。


ひとつは、
「弾痕」という、加山雄三さんがアメリカの諜報部員の役の
哀愁溢れる映画の音楽ですが、
ここには「死んだ男の残したものは」が挿入歌として使われていて、
今回は、その作詞者である谷川先生にいろいろなお話を聞けたらと思います。

最後のスパイ音楽メドレー、
これは久しぶりに娯楽大作アレンジ。
未来の「キネマ楽園」のネタが出来たかも・・・・・


というわけで、
以下が今予定されているプログラムです。

みなさん、どうぞお楽しみに!!


第1部
バッハ:前奏曲〜無伴奏チェロ組曲第1番BWV1007より/G線上のアリア 鈴木大介

柳島紙漉き子守歌
岡野貞一:朧月夜

武満徹:訓練と休息の音楽/どですかでん

第2部
ヘンリー・マンシーニ:ひまわり
ニーノ・ロータ:8 1/2
エンニオ・モリコーネ:ニュー・シネマ・パラダイス

スタンリー・マイヤーズ:ディア・ハンターのテーマ
古賀政男〜鈴木編:影をしたいて
武満徹編:12のうたより
 ジョセフ・コスマ:失われた恋

武満徹:弾痕
スパイ映画メドレー
 ジョン・バリー:ロシアより愛をこめて~007のテーマ
ラロ・シフリン:スパイ大作戦

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