ギタリスト 鈴木大介のブログ

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zoom RSS サンアゼリア リハーサル 使用ギター、プリアンプ

<<   作成日時 : 2013/10/10 23:26   >>

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和光市民文化センターのサンアゼリアというホール。

この度、サンアゼリアフィルハーモニカという
ホールのオーケストラが結成され、
広上淳一氏の指揮により創立記念コンサートが開催されます。
http://www.sunazalea.or.jp/event/detail.cgi?key=20130808145321


僕は、今回のコンサートの記念委嘱作品である、

和田薫さんによる、ギターとオーケストラのための「4つの心象の詩」 

を初演します。


今日はその初リハーサル。


和田さんの今回の作品は、
詩人の心象風景を掘り深く、内面も豊かに彫琢した力作です。

聴き手の心情に飛び込みやすい耳障りですが、
その一枚裏側には非常に奥深い陰影や思念がうごめいています。
シンプルな音の並びのなかに、
どれだけの感情をこめられるのか、
ひとつひとつのサウンド、ニュアンスを考えています。


コンチェルトは、
オーケストラの編成、作品の内容によって、
要求されるバランスが異なってきます。

昨年初演した、
西村朗さんの「天女散花」と、伊左治直さんの「南海の始まりへの旅」では、
今井さんとYAMAHAのギターで、それぞれPAなしでの演奏。

しかし今回は、他の楽器とのアンサンブルのなかで
旋律線を演奏することも多く、
また、終楽章が、以前演奏した吉松隆さんの「天満効果」を
思い起こすくらいダイナミックな盛り上がりをみせるため、
アンプリファイが必要だな、と感じていました。

今日は、

今井さんのギター、生でそのまま使うか、
マイクをたてて集音してもらう。

松井さんのエレアコ、
ピックアップは先日、LR Baggsの
i beam からアンセムというものに付け替えてあります。
プリアンプは
フィッシュマンのオーラスペクトラムというものと、
だいぶ昔に使っていてしばらくしまってあった
LR Baggs の Venueというプリアンプを用意。

ギターアンプはローランドのAC60とAC33を持参。


結論。

ひょっとしてこれでもいけるか?
と思って持っていったAC33は楽屋での評判は良かったものの
ステージに出ると、AC60でさえかなりな音量にしなければならなかったため
試さずにおわりました。

しばらくしまってあったVenueですが、
アンセムとの愛称が非常に良く、
けっきょくアンセム、Venue、AC60の3点セット。

これだと大ホールで、
杉材のギターの美しいサウンドを
大音量で引き出せます。

明日のリハーサルも楽しみです。




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