ギタリスト 鈴木大介のブログ

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zoom RSS 楽器の使いわけ

<<   作成日時 : 2013/07/20 13:49   >>

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最近はコンサートでは
ずっとフレタを使っていました。

8月に録音があるのと、
ソロの演奏会があったので、
最近はフレタばかり弾いていましたが、
実はかなりこまめに持ち替えています。

最近で見てみると

6月28日のサントリーホール
栗友会合唱団さんとの共演は、
木下牧子さんの作品では今井さんの杉材のモデル。
徳永洋明さんの作品では松井さんのエレアコ。

7月に佐賀に行った時は
フレタをコンサートでは使用しましたが
アウトリーチは体育館ということもあって
音にヴォリュームがある今井さんの杉を持っていきました。


10日王子ホールでは
フォルテピアノの平井千絵さんとの共演ですので、
もちろん19世紀ギター。
制作者はアンヘル・ベニート・アグアドです。

13日の茅野市はフレタで弾きました。
モダンなコンサートホールで、
広さもちょうど良く、
とてもギターが生かされ、
フレタの美音に適したホールでした。

その後、
15日の柏で鬼怒さんとのライヴは、
フレタと今井さんのシープレス。

17日には、アルバム発売記念で、
小さなパーティを開催したのですが、
そこでは録音に使用したYAMAHAと
今井さんのシープレスを使いました。


今井さんの横裏にシープレスを使用したギターは
およそ2年半が経って、
独特の、魅力的な音響が発生しつつあります。


当初、
19世紀ギターとモダンのギターの特質を
うまく組み合わせたい、ということで開発したモデルなので、
横裏の材がシープレスとメープルになることで、
よりその良い意味での中性的な美質が
発揮されているようです。

それから、
この今井さんによる大介モデルは非常に操作性が良いことも特徴です。

ですから、
現代音楽の初演や、
古典曲のアンサンブルなど、
ここぞという正確さが求められる演奏会では、
今井さんの楽器を手に取ってしまう、という傾向もあるみたいです。

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