ギタリスト 鈴木大介のブログ

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zoom RSS 和志くんとリハ

<<   作成日時 : 2013/02/23 23:11   >>

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明後日の洗足学園でのコンサートのための
和志くんとのリハーサル初日。


いつも現代音楽の公演でしか
一緒じゃないし、
おまけにデュオでがっつりっていうことも
なかったので、
二人で遊んでるみたいな
楽しいリハでした。


和志くんは
オーチャードで「グレの歌」の公演を終えてから
うちに来てくれました。
「グレの歌」には、ピッコロの音域とはいえ
ほぼ不可能な場所があるとかで、
それ用のスペシャル・ピッコロと通常のピッコロ、
両方持っていったとか。

その上、
普通のフルートと
武満さんの「海へ」のためのアルトまで持って、
軽い旅行みたいになって来てくれて、
和志くんありがとうございました。


僕自身、
今回の3曲
カステレードの「4月のソナチネ」
武満さんの「海へ」
ニャタリの「ソナチネ」は、
回数がそれほど多くないとはいえ、
昔から演奏している曲です。
(あ、海へ、はたくさんやっています。)

ですが、
そのことがあだ(!?)となり、
楽譜に書き込まれた昔の運指が、
困惑の原因になるんですね。


昔は昔で一生懸命やって、
印象が良いってことは
それなりに達成感があったんだと思うのですが、
音楽を固まりでとらえている、
というか、
勢いで弾いていたな〜、というのが
如実にわかる運指なんです。

それ見て弾いて弾けなくて、
運指に向かって、

このばかやろ〜〜〜!!へたくそ〜〜〜!!!

とひとりで怒ること数週間。

で、今朝、
あっと思わずすごいところから
ブレイク・スルーがみつかって、
それにつられて他の場所もほぼ解決しました。


今はなるべくインプロの時などに使う
スタンダードなスケールやブロークンコードに基づいて、
細かくアーティキュレートできる運指を
クラシックの時にも用いるようにしているのですが、
昔も他の人に比べれば相当そのつもりだったのに、
やっぱりざっくり大まかに弾いていたんだな~
と痛感。

どっちが良いとか悪いとかじゃないですが、
僕は細かく行きます。
これからもずうっと。

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