ギタリスト 鈴木大介のブログ

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<<   作成日時 : 2012/12/02 23:52   >>

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そうなんです、
僕の世代にしては
珍しく僕はセゴビアから数えて
3代目なんです。

僕がヨーロッパで師事した
エリオット・フィスクさんが、
彼の世代としては珍しく
セゴビアの、もうほとんど最後の方の
お弟子さんでしたので、
僕は孫弟子になるのです。


エリオットは、
イェール大学でスカルラッティの権威、
ラルフ・カークパトリックに師事していたり、
現代音楽の名作、ベリオのセケンツァを初演していたりと、
ルネサンス、バロックと現代音楽を得意としながらも、
生徒には必ず
セゴビアのために書かれた作品や、
セゴビアの編曲したものを発展させた課題曲
を与えるほど、セゴビアについての
レッスンがありました。


自分が受け継いでいる
Old Fashionedな部分を
たいせつにしていきたいと思います。

来年は
セゴビア生誕120年ですので、
ということは、
僕が受けた年のアレッサンドリアのコンクールは、
セゴビアの生誕100年だったから
特別に
「オマジオ・ア・アンドレス・セゴビア」
というサブタイトルがついていましたけど、
そこから20年も経ってしまったんですね・・

はや。。。

まあ、
さすがに
昨日のことのようには覚えてないけど、
賞金のリラがあまりに安値で、
成田の両替コーナーで、
「なんで持って帰ってきちゃったんですか」
と言われて、すんごいショックでした・・・・



脱線話はともかく、
6日のリサイタルに向けて
今年はピアソラとフランセでしたが、
来年は
セゴビア・トリビュートのプログラムを
考えています。

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コメント(2件)

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セゴビア トリビュートiこれまたい〜ですねぇ。

スカルラッティの権威に習った、とありましたので…
そちらも是非やっていただきたいですっ

セゴビアの最後の弟子はジョンさんかと思ってました。
セゴビアが散々けなし、認めず、音楽関係者に手をまわし迫害したバリオスを、セゴビア最後の愛弟子ジョン ウィリアムスが弾いて世界にその音楽性を紹介し、20世紀後半になってから才能を評価された作曲家だと
どこかで読んだ気がします。

ま、い〜です。大介さんが弾いてくれてますんで
大介さんのバリオスにはまりまくり、もぉ〜催眠術かけられました。

ギターって素晴らしい!音楽って最高!って(^_^)v

天空仙人
2012/12/03 20:05
「気ままにクラシック」での、高橋由美子さんとの会話、今でも覚えていますよ。
フィスクさんの事、「ファンキーな先生でしたけどね(笑)」って言っていましたね。

大介さん、僕は実は貴方に個人レッスンを受けたくて仕方なかったんですが、事務所へ電話したら断られてしまいました。ガッカリ…

「サマーセミナーでも受けて下さい」と言われました。
リサイタルよりも、目の前で弾いているところを見たかったんです。

出来ればビデオカメラ回しながら演奏のコツを学びたかったのです。

無理みたいなので、DVDでも出して下さい、お願いします。
TOKU
2012/12/08 08:13

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