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<<   作成日時 : 2012/06/22 23:58   >>

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「北の帆船」の2楽章について。



この協奏曲は第1楽章で
いくつかのモチーフが、
芽生えた樹木があっというまに
巨大な原生林になって行くかのように
多層的に積み重なってゆくような
フォルムで書かれています。


この楽章だけで、
ミニチュアの屋久島(!?)に行ってきたような
遠足感があります。


そのためなのでしょうか、
おそらく、
2楽章は、スケルツォのような部分となっていて、
3楽章は、アダージョにあたる楽章で、
ひたすら美しく、融けるように終わっていきます。


この2楽章がなんだか、
とても面白いんですね。

優美さもあり、少し愉快なところもあり、
僕はこの前、昭和風だ、みたいなことを
書いたと思いますけれど、
もっと言うと、
昭和の港町のギャング風です。


あ、飽くまで、自分のなかで、ですけどね・・・・。


でも、ほんとに真ん中の一番盛り上がるところに、
スパイ大作戦とか007に通じるものが・・・・

あるような気が....


まえからずっとしてました。。


昔は、そうは言っても、
もう少し叙情的なイメージを大切にして、
前後の楽章からあまり浮かないように、
という演奏をしていたのですが、

やはり最近、もう一度スコアを読み直してみて、
この誘惑には抵抗しきれませんん。

レトロなスパイ映画みたいな感じで、
今回は思う存分、この方向に攻めて行こうと、
考えています。

うしし。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
大介さんの世界で自由自在に奏でられる音楽・・・楽しみです♪むふふ(^ー^)
kobo
2012/06/23 16:21

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