ギタリスト 鈴木大介のブログ

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<<   作成日時 : 2011/03/09 23:30   >>

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2008年にハクジュ・ホールで行われた
ギターフェスティバルの中で、
福田先生、清志さんと演奏するために
「8 1/2」「甘い生活」「ロミオとジュリエット」
をアレンジしました。

その時の編曲が今回のアルバムにも
影響を及ぼしていますが、
特に、「8 1/2」のアレンジは
ほぼ同じ内容のまま収録しました。

福田先生とのバージョンは、
ほとんど先生がメロディーを弾くようになっていたのですが、
今回はお互いがメロディーをわけあうように
アレンジしなおしたり、
コードしか書いてなかったパートを
きちんと考えて譜面化したりしました。

はじまってから少し立って、
ゆっくりした部分があります。
「それから?」っていう曲なのですが、
この部分は、
今回一緒に弾いてくれた松尾俊介くんの、
色気たっぷり(><)な音色が常に念頭にあって、
こんな和音弾かせてみたいな〜
と、アレンジするのが楽しかったです。

このテイクは俊介くんのパートが
かなり聴きごたえあるんじゃないかな〜
俊介くん機敏で多彩な演奏をありがとうございました。


途中でジュリアーニ編のロッシーニがでてきます。
もともと、19世紀にたくさん作られていた、
ギターのためのオペラのパラフレーズとかポプリっていうのが、
「キネマ楽園」シリーズの発想のもととなっているので、
ジュリアーニの登場は、
本家本元を引用した感じなのかもしれないです。

その後のチャイコフスキーは、
弾いてて面白かったな〜
僕のカチッと弾く気ゼロ(!?)の雰囲気が、
この曲中で一番自分の演奏を自画自賛している場所です。。
ははは。。。

ここ弾くと、
ほんとにお客さまが笑ってくれるときがありますね。

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内 容 ニックネーム/日時
どちらが鈴木大介さんで松尾俊介さんかわかりづらかったのですが、「官能的」な和音を聞いて、これが松尾さんだ!ってよくわかりました。本当に「官能的」ぴったりの言葉だと思います。心を擽られるような和音。
キネマ楽園のなかでもベストトラックじゃないでしょうか。これからも松尾さんとのデュオほかの曲でも聴いてみたいです”東京の春音楽祭楽しみにしてます!
やっと買えました!キネマ楽園4
2011/03/17 05:19

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