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僕、実は一番好きなギタリスト、この人です。 (習った先生は別として。) 中学生の時からですから、 僕にしては(?)随分一途なんですよね。 セルシェルっていうと、 もう信奉者の方は、すっごい好きで好きで 寝ても覚めてもっていう感じだし、 ラテン系ギター好きの人には、「れ?」って感じじゃないですか。 なんか、その中間の一段上の評価でもっともっと定着しませんかね〜… という、僕の余計なお世話をよそにして、 セルシェルさんはマイペースにしてハイクオリティな 芸術活動を着実に続けてこられた訳であります。 それにしても、昨年出たバロック曲集はほんとうにびっくりでした。 なんでこんなにシンプルな和音がドラマティックに鳴らせるのでしょう、 ということは、何かが起きている、つまり不協和音に至っては、 その都度十字架に掛けられたイエスの嘆き声が聞こえてくるみたいです。 (しかし「パッション」て映画は…) どうなってんだろう、この人は。 会って話すと普通のいい人なんですよね。 で、いろいろ聴きなおしてみたけど、この、 「イレブン・ストリング・バロック」っていうのと、 チェロ組曲1番2番とバイオリン・ソナタの3番が入っている「バッハ編曲集」は、 永遠のマスト・アイテムです。 「編曲集」の方は、 指の状態が完全じゃなかった時期のものなのに、 演奏は力強くて、 だからかもしれないけど、 生きてるってすばらしいな〜と思えます。 感涙です。 それにしても、この頃イェラン、 ほとんど右手の人差し指使わないで弾いていましたからね… そして昨年出た「イレブン〜」は、 若い頃のように完璧なテクニックの、 そして音楽的に飛躍的に太くなったイェランを聴くことができます。 ただ、お願い。 イェラン!もっと仕事してください!! |
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[ブログ]イョラン・セルシェルでトラックバック
イョラン・セルシェルについて、「鈴木大介のブログ」で書かれているので、セルシェル命の「善工房・別室」のよっちゃんに教えてあげよう・・・と、お二人にトラックバック。 越後屋は、セルシェルについて何も知りません。 ...続きを見る |
越後屋つれづれ日記(千葉・ギター・与太話... 2005/07/04 06:23 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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セルシェルがパリ国際ギターコンクールで優勝した時の演奏は実にスリリングで、エアチェックしたテープを今聴いても当時の感動は薄れません。 |
CaffeineSphere 2005/07/04 21:14 |
大介さん、始めまして。以前から武満徹さんの音楽のファンで、もちろん大介さんの『武満徹・ギター作品集成』や『夢の引用』も聴いています。たまたまセルシェルに関する記事を検索していて、大介さんのブログも発見しました。大介さんがセルシェルファンだと知って、ビックリしました。バッハといい、武満先生といい、大介さんとたまたま趣味が合う部分があって嬉しく思います。これからも応援しますので。大介さんもお元気で。 |
タケオ 2008/08/31 21:25 |
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